8 月 29

28日、中国内陸部、貴州省で起きた大規模な山崩れは、その後犠牲者が増え、これまでに17人が死亡し、いまだに18人が行方不明になっていて、警察や消防などが救助活動にあたっています。


8 月 29

29日午後、三重県四日市市のアパートの駐車場で、車の中にあったクーラーボックスから女の子の遺体が見つかりました。警察はこのアパートに住む女性の6歳の娘と見て確認を急ぐとともに、女性と同居しているペルー人の30代の男を29日夜、死体遺棄の疑いで逮捕しました。

8 月 29

殺人などの罪に問われたハンセン病患者の男性が無実を訴えながら死刑を執行されたいわゆる「菊池事件」をめぐって、支援してきた元患者たちが「隔離された『特別法廷』で審理され憲法違反なのに、検察庁が裁判のやり直しを請求しないのは違法だ」として、国に賠償を求める訴えを熊本地方裁判所に起こしました。

8 月 29

12年前、栃木県の旧今市市、今の日光市で小学生の女の子が連れ去られ殺害された事件は、10月から東京高等裁判所で2審が始まり、法医学者などが証人として呼ばれる見通しとなりました。有力な物的証拠がない中、1審は捜査段階での自白をもとに無期懲役を言い渡していて、2審の判断が注目されます。

8 月 29

ワシントン条約で取り引きが規制されている象牙を、客から不正に引き取ったとして、書類送検された東京・台東区の貴金属品買い取り会社などについて、東京地方検察庁は不起訴にしました。

8 月 29

神戸市の80代の女性が生活相談センターの職員を名乗る男から「あなたは名義貸しをしていて犯罪になる」などという、うその電話を受けておよそ1億4000万円をだまし取られていたことが警察への取材でわかりました。

8 月 29

東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難者向けの仮設住宅を物置代わりに使っているとして、福島県は、悪質と判断された6世帯に対し、住宅の明け渡しと県が負担してきた家賃の返還を求めて提訴する方針を固めました。

8 月 29

ことし6月、静岡県沖で、アメリカ海軍のイージス艦とコンテナ船が衝突した事故で、国の運輸安全委員会は、イージス艦の艦長などから事故の状況を聞き取った調書などの資料がアメリカ側から提供されたことを明らかにしました。アメリカ海軍が関係する船舶事故の資料が運輸安全委員会に提供されたのは初めてだということです。

8 月 29

ことし4月、およそ1年半ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の西之島について、今月行われた観測では噴火は確認されませんでした。ただ、火口からは白い噴気が上がっているのが確認され、海上保安庁は今後も注意深く監視を続けることにしています。

8 月 29

沖縄の普天間基地に配備されていたアメリカ軍の輸送機オスプレイが、オーストラリア沖で墜落したあとも沖縄でオスプレイが飛行を続けていることを受けて、沖縄県議会は沖縄防衛局に抗議するとともに配備撤回などを求めました。