7 月 31
31日午前、和歌山市の海水浴場で、奈良県から遊びに来ていた13歳の男子中学生が溺れ、意識不明の重体になっています。
7 月 31
新潟県三条市では、大雨の影響でダムや川の水が濁り、浄水場の処理能力を超えるなどしたため、市内の全域で断水したり水の出が悪くなったりしています。市では給水車を出して飲み水の供給に当たり、来月1日中の復旧を目指すとしています。
7 月 31
江田環境大臣は、原発事故の影響でがれきの処理が進んでいない福島県の警戒区域などを就任後、初めて視察し、放射性物質が付着したがれきの処理に国の責任で取り組む考えを示しました。
7 月 31
陸上の「南部記念」が北海道函館市で行われ、女子短距離のエース、福島千里選手や、女子やり投げの海老原有希選手が、8月に開幕する世界選手権に向けて、最後の実戦に臨みました。
7 月 31
31日、大阪・堺市沖の大阪湾で漁船と貨物船が衝突し、漁船に乗っていた71歳の男性が海に投げ出されて死亡しました。大阪湾は、波が穏やかで視界もよかったということで、海上保安部は、貨物船の乗組員から事情を聴くなどして衝突の状況や原因を調べています。
7 月 31
菅総理大臣は、長野県で開かれたシンポジウムであいさつし、経済産業省の原子力安全・保安院について「やらせの問題が事実だとすれば、メーカーの利益を尊重した薬害エイズの構造とそっくりだ」と批判したうえで、エネルギー政策に関する組織の抜本的な再編に取り組む決意を示しました。
7 月 31
東京・立川市の警備会社の営業所でおよそ6億円が奪われた事件で、逮捕された元暴力団幹部は、事件後、実行役とされる男を車で大阪まで連れて行き、逃走を手助けした疑いがあるということで、警視庁は、潜伏先から見つかったおよそ6000万円以外の行方についても知っているとみて調べています。
7 月 31
東北地方と関東地方各地で計測された屋外の放射線量です。文部科学省や各自治体によりますと、31日午前8時から9時までに計測された放射線量は次のとおりです。福島県ではいずれも午前9時の時点で、▽福島市で1.24マイクロシーベルト、▽郡山市で1.03マイクロシーベルト、▽白河市で0.45マイクロシーベルト、▽南相馬市で0.42マイクロシーベルト、▽いわき市で、0.20マイクロシーベルトと、いずれも震災前に計測されていた通常の値よりやや高い放射線量を計測しました。▽仙台市では、0.061マイクロシーベルトと通常よりやや高い放射線量を計測しました。茨城県では、▽北茨城市で0.162マイクロシーベルト。▽水戸市で0.084マイクロシーベルト。▽神奈川県川崎市で0.067マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量が計測されましたが、ほとんどの地点では、ほぼ横ばいの状態が続いています。このほか青森市、秋田市、盛岡市、山形市、前橋市、宇都宮市、さいたま市、千葉県市原市、東京・新宿区では通常より高い放射線の量は計測されていません。
7 月 31
平野防災担当大臣は、記録的な豪雨で堤防が300メートル近くにわたって崩れた新潟県三条市の五十嵐川の現場などを視察し、「被害の状況をしっかり把握して、早い復旧に向けて協力したい」と述べました。
7 月 31
警察庁によりますと、東日本大震災による死者と行方不明者は、31日現在で、合わせて2万627人に上っています。警察庁によりますと、死亡が確認された人は▽宮城県が9367人、▽岩手県が4617人、▽福島県が1600人となっています。また▽茨城県が24人、▽千葉県が20人、▽東京が7人、▽栃木県と神奈川県がそれぞれ4人、▽青森県が3人、▽山形県が2人、▽群馬県と北海道がそれぞれ1人で、4月の余震による死者も含めて1万5650人の死亡が確認されました。このほか警察に届け出があった行方不明者は4977人で、死亡した人と合わせると2万627人となっています。